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- スタッフインタビュー
- 総監督
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知人の紹介を経て日栄運輸株式会社へ入社。
入社当初は倉庫スタッフとして現場作業からスタート。
日栄運輸の各事業部で現場を経験した後、監督から現在港湾部の部長兼総監督に。
そんな今でも、「現場の心は絶体忘れない」現場気質は人一倍強い。
会社の一番の取り組みである「安全第一」と、若いスタッフの育成に余念がない毎日!
STAFF INTERVIEW 日栄のスタッフと仕事環境を知る
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「安全」が第一優先。
お客様、スタッフ、その家族のために。 -
2000年2月1日入社 D・Mさん
総監督
- ■日栄運輸で長く働いている理由は何ですか?
- 自分の頑張りが給与や待遇面に反映され、「よし、次はこれをやってみよう」という意欲に自然に繋がっていましたね。作業により遅くなる時もありますが、給与に反映されるし、早く帰れる日もあります。ですから、年々若くして家族を持つスタッフが増えました。業務の取り組み体制においても、スタッフの意見が活かされています。
- ■総監督の1日仕事の仕事の流れは?
- 午前、午後に船内業務のミーティングをして、スタッフ全員と一日の作業工程確認等を行います。監督、各チーム班長との連携で作業の新着状況を確認しあいながら、効率の良い作業工程をつくってゆく。滞りがあれば軌道修正したり、全体の流れを監修しています。
- ■仕事において、一番重要視しているところは?
- 作業現場の「安全第一」です。事故が引き起こす損害は、大切な生命にもかかわります。作業の先にはいつも、お客様がいらっしゃって、作業スタッフがいて、その先にはその家族もいます。スタッフの安全意識と安全教育は会社をあげて第一優先にしています。
- ■この会社の一押しポイントは?
- 最初に言った様に、能力に見合った正当評価と待遇。そして、資格取得の為の会社のバックアップですね。家族を持ち、長く安定して働く職場としては、メリットの多い会社です。
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これから「日栄運輸」へ入社をお考えの
みなさんへメッセージ -
日栄運輸は、入社すぐの若いスタッフでも
積極的に資格取得に挑戦できるようサポート体制を整えて応援しています。
講習会費用や受験料などを全面的にバックアップ!
そして、合格率はなんと100%!
すなわち、受かるまで受けさせてもらえる(笑)ので、こんないい会社ないですよ!
もちろん、トレーラーの操作練習などは近くの研修センターで1週間練習したり、
ヤード内で練習したり…。
当社でステップアップしていきましょう!